GENKI SHOP
一日一笑を合言葉に毎日起きる出来事や、面白い話などをつづる日記。
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GENKI SHOP主人

Author:GENKI SHOP主人
拙は、とある上場会社で部長をしており、45歳独身で下宿住まい。人生観は運命論者です。
必ず何か今日起きることには意味があると常に考え、
ポジティブに生きているロマンチックなおやじです。
最近のこの殺伐とした世の中で、周りの人々が元気を無くしているので、何とかしなきゃとブログを立ち上げた次第。

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今という時代
今と言う時代は非常にきびしい。
月並な言葉だが。
政治の混迷、極端な日本人の性格、デフレスパイラル、人口減少、少子高齢化、日本のバカ化、グローバルな対応、天候異変、・・・・先行き何が起きるか解らない、しかもがんじがらめで、身動きができない。
【ショートショートストーリーⅠ】
正しいと思って走っていたマラソンコース、だが、協議主催者が優柔不断で、正しいコースが発表されないまま協議がスタートしてしまった。
先頭を走るランナーは自分の進んでいるコースが正しいと思って先頭を走っている。
だが、どうも違うような気配がする。
第三集団を走っていた選手たちが、どうやらそれに気づき始める。
”もしかして、このまま走っていてもトップにはなれない、だが、ここでコースを先に変えれば、自分たちが今度はトップに立てるかもしれない、そうであれば、一か八か掛けてみるしかない。”
と、コースを別の方向に取り始める。すると、第二集団も、道を引き返し、コースを修正し始める。
それまでのトップ集団は、後ろについてこない集団に気がつくが、ここから引き返したのでは、今度はビリになってしまう。不安感を抱えながらも、なかなかコースの修正ができない。
ぐずぐずするうちに、それまでのトップ集団は脱落をしてゆく。(もう手遅れなのだ。)
過去トップを走っていた自信=成功体験がコース変更の決断を遅れさせる。それはトップを走っているが故の性というものだ。
【ショートショートストーリーⅡ】
外は真冬。
吹雪が急にやってきた。
昨日まで空は青空。燦燦と輝く太陽。そして野原にはあり余る緑と草が生え、競争相手とも仲良くその草を享受していた。
ところが、夕方より一転にわかに掻き曇り、一陣の寒い北風が吹いたかと思うと、雨がふり、あっという間に雪になり、青々としていた野原が見る見る白一色になってゆく。
あるものは木に登り、またあるものは、雪の中を走り回り、そしてあるものは土を掘り、穴の中に隠れた。
いつおさまるとも解らない嵐の中で、穴に引き篭ったものがいるので、競争相手は減ったが、獲物も居ない中で必死に獲物を探し駆け回るものがいる。がしかし段々体温も下がり、体力を消耗してゆく、そこそこの獲物は食べれるが、走り回る体力を補えるほどの獲物にはありつけない。そして寒空の雪の上で冷たくなってゆく。
一方土の中にじっとしているものの中でも、突然の嵐に蓄えのないものは、空腹に耐えられずに雪の中に飛び出してゆき、すでに無くなったはずの獲物を探して狂ったように走り回り、そう長くない時間のやがての中で雪の餌食となって倒れてゆく。
そう、実はこの環境は我慢比べなのだ。
そしてやがて来るであろう春には生き残ったもののみが、再び青々となるであろう草原の草を独り占めしてたらふく食べれるのだ。
そんな夢を見ながら必死に生き残ろうとする者たちは口々に
”春の来ない冬は無い!”と念じつつ飢えと寒さに耐えて今日も土の中で震えていた。
/最近元気の無い GENKI
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何が正解なのか?
前回の新幹線事故の教訓として、拙が言いたかったこと。
それは、この世の中、嘘ばかりであること。
嘘も故意につく嘘、仕方なくつく嘘、わからなくてつく嘘、間違った為に結果的に嘘になってしまう嘘。
その嘘にだまされると、結局損をする。
信じて一番に先頭を走っていると、あっ道間違いでした!となった途端に、引き返さなくてはならない。
つまり先頭を走っていた者は、その瞬間に一番ドベになってしまうのだ。
最後のゴールまでは先頭を走ってはいけないのかも知れない。(いつでも引き返せるように!)

新幹線事故の原因は最初車内では、新幹線の沿線で火災が発生し、その影響で架線が切れたとの説明。
この説明では、JR東海は乗客たちから突き上げを食らうことは無い。
つまりJRも被害者であるとう説明だ。
この説明は新幹線が動き出すまで続いた。
しかし、拙が車中で待っているその頃テレビのニュースでは、何かの原因で架線が切れて火災が発生。
と報道し、沿線の目撃者のインタビューまで報じていた。
つまり、JRが本件の発生の当事者であるという事だ。
これをまともに報道すると、JRが突き上げを食らうことになる。

14時の新幹線が運休になる放送。
これは結果的に誤報となるのだが、このアナウンスを信じて、一目散にこの新幹線を降りて他の新幹線に乗り移った
乗客たち。その頃には他の新幹線の自由席はないので、立ち席となったはずだ。
拙はホームで駅員に食い下がっていたお陰で、復活した14時の新幹線の自由席の良い席を確保できた。
あくまでもラッキー、奇跡なのだが、駅員が運休と言ったのはほぼ99%信じるべき話のはずなのだが、実は拙は以前にも新大阪駅で雪のためダイヤの乱れた新幹線のホームで、駅員の放送を信じてホームからホームへと重い荷物を持ち
駆けずり回らされた苦い経験があったので、基本的にパニック時のJRの駅員の言うことは信じないことにしているのだ。
先頭を走っていたものがドベになる良い例なのだが。

ただ、原因や対応を早急に求められるこの時代、一刻も早く結論を出さなければならないために苦し紛れの決断が結果的に嘘をついてしまうこともあるのだ。
それがJRの駅員の誤報だ。雪印もトヨタもJALもわいわい騒がれ、結論を急がされた挙句に間違った判断を下してしまう。
いつも批判をしているマスコミのこの暴力的、無邪気、転覆主義とも言えるこの行動は、自分たちには当てはまらないという、得意な性質を持っている。
じっくり原因を追究し、正しい判断を下すべきという風潮にならないものか?

あの一日は拙にいろいろな題材を投げかけてくれた1日であった。
/GENKI

教訓
先日の新幹線の事故、徐々にその原因が解明され、点検時のボルトの締め忘れ!という単純ミスであることが判明した。
そこから見えてくることは、団塊の世代が大量に定年を迎え、これまで職人と呼ばれてきた現場を支えてきた人たちが
一気現場から消えた。その影響ではないか?
そう考えると、このような問題は何もJR東海だけの問題では済まされない何かが有るような気がする。
飛行機の整備や自動車の設計、医療のミス、ビルや橋の工事現場でも人の命に関わる正に現場が危ない状況にある。
そもそも私の持論であるが、団塊の世代は人が多く競争の世界の中で生きてきた人たちだ、ある意味高度成長時代に
育ち、世に出て、日夜受験競争、出世競争に明け暮れその中の一部の人たちがバブルを作り上げてきた一面がある。
厳しい競争を勝ち抜くには、家庭も顧みず、部下も育てず、自分以外は敵みたいな個人主義の中で生きてきた。
もちろん技術やノウハウの伝承などする暇もなく、そんなことをすれば個の命取りになりかねない。
椅子の数が限られている中に沢山の同年代がいる、正に毎日が椅子取りゲームだからだ。
いまこそ、もう椅子取りゲームをする必要の無くなった彼らに、ゆっくりと後輩たちへ真の磨きのかかったスキルの
伝承が望まれる時期ではないのか?
団塊のしたの代である我々は人数も少ない中で、実務とほったらかされて育った兵隊の再教育そしながら前線で戦争を
しなくてはならないのだ。
事故も起きる、ミスも出る。
しかし、世の中はかつて団塊の人々が中心に居た頃の何倍も、事故やミスに対する寛容度が無くなっている。
現場で若手を教育をし、失敗をしながら経験をさせるなどと言うことが許されなくなって来ているのだ。
なんで、こんな狭い世の中になってしまったのであろうか?
このような状況では本当の職人を育てることは無理。
シュミレーションゲームで高い得点を出せても、現場ではそれが通用しないからだ。
世の中がもっと寛容にならなければ、本物は育たないと思う。

※実は他の教訓について囲うと思っていたが、本件を先に取り上げさせていただいた。
 次回乞うご期待!
/GENKI

昨日の新幹線
昨日から今日にかけてニュースで大々的に取り上げられている
新幹線の事故。
拙は正にそのど真ん中に居た。

午前中オエドシティーの本社で会議があり、夕方クイダオレシティーで会合が有ったので、
14時にオエドシティーセントラル駅に着いた。もともと拙が予約していた列車は15時の
新幹線。早く着いたので、ブルーの窓口でチケットを早い新幹線に変えようとしたところ、
窓口の係りの方から
”現在事故の為、新幹線が止まっておりまして・・・”
と言われたが、構わないからと、とりあえず一番早い指定の取れる列車”のぞみ37号14:30発”
の席を取った。いやな予感がしたので、そのまま改札に行くと人だかり、駅員に人が群がっている。
時刻は14:20分。
のぞみ37号が入るはずのホームには未だ14:10初ののぞみ35号が居る。
そこで、他の新幹線を調べると、14:00の新幹線が未だ別のホームに居る。
拙はあわてて、のぞみ35号14:10の自由席(1号車から3号車)に走り、何とか2号車の通路側の
席を確保。すでに14時30分を回っていた。
この列車が出ないと拙の取っているのぞみ37号は入ってこない訳で、見切ってしまう必要があったからだ。
約30分ほど経った時に車内は満席になっていた。
と、そのとき突然車内放送が流れ、
”こののぞみ35号は運休が決まりました。他の列車にお乗換えください。”
と言うのだ。拙の乗った自由席の人々から落胆の声が流れた。
拙はとっさに考えた。と言うことはのぞみ37号はどうなるのか?
乗客は我先に他のホームへと急いでいたが、拙はのぞみ37号のことが気にかかっていたので、35号を降りるとホームの駅員に居た駅員に聞こうとしたが、問い合わせをしたい乗客が3-4人群がっていた。
駅員は何も情報が無いのに、食い下がる乗客に多少イライラしながら対応をしていた。
拙の前に並んでいた老女がマゴマゴしながら駅員に同じ質問をし、駅員もうんざりした顔で応対している。
助けを求めるように、私の方に顔を向け、
”お客様の問題は?”と聞いてきたので、
”のぞみ37号はどうなるのですか?”と聞くと、
正に良い質問ですとばかりに、
”ちょっとわかりませんので、聞いてきます。ちょっと待っていてください。”と言い残して駅長室へ走って行こうと
した時に遠くの方から走ってきた別の駅員が、
”のぞみ35号復活です。走ります。”と大声で誘導している。
もうすでにホームにはのぞみ35号に先ほど乗り合わせていた乗客はほとんどいない。
正に拙は自由席を選り取りみどりで座れる訳だ。
相当JRも混乱をしているらしい。

拙は3号車の窓際を確保(しかも電源のある車両だ)。
早速カバンからワンセグのTVを出し、ニュースを見ると、やっているやっている。
新横浜の先の架線事故現場と、東京駅の乗客の様子、インタビュー。
TVでは16時頃に復旧の見通しと言っている。
16時に走り出せば会合には何とか間に合う。
とりあえず、遅れることと状況のみ会合の幹事に連絡を入れた。
のぞみ35号は徐々に席が埋まりだし、参列の真ん中の席にも乗客が詰まりだした。
一般に席の埋まる順番は、二列の窓際E席→参列の窓際A席→参列の通路側C席→二列の通路側D席→参列の真ん中B席
の順で埋まる。(拙はA席がすきなのだが)

時刻はすでに16時半を回ったが、全く動く気配が無い。
車内は完全に満席となり、立っている乗客も居る。
車窓にふと目をやると、隣のホームは14時発ののぞみ(のぞみ35号より1本早いやつだ。)が止まっている。
ホームにも人だかりがしてきて、さすがに金曜の午後だけに、子連れの親子が、時間をもてあましてホームに立っている。

時間が17時を回った。
これはもう会合には間に合わないと判断し、幹事に再度電話を入れ、キャンセルすることとした。
隣のホームに立っているあの親子はコートを着て、寒空で震えている。
この頃になると、もう用事に間に合わないと判断した乗客がチラホラ席を立って降りてゆく者も現れた。

最終的に隣のホームのから先ののぞみが動き出したのは17:30過ぎであった。
のぞみ35号も17:45分過ぎに動き出したが、のろのろで、品川に着いてもしばらくは動かない。
どうやら前に5つも列車がつかえているらしい。

なんだかだでようやく新クイダオレシティー駅に着いたのは21時30分近くであった。
早速改札精算所には特急券払い戻しの長蛇の列。
自動改札で切符に証明印字が打たれるとアナウンスしているにも関わらず、駅員に群がる人だかり、
文句を言う輩が取り囲んでいた。
拙はその列と人だかりを尻目に、JRに乗り換えて、クイダオレセントラル駅に向かった。
そこの清算所は2-3人並んでいる程度で、すぐに清算は完了した。
こうして長い半日は終わった。

教訓編は次回へつづく
BY GENKI




最近の小売に物申す
デフレスパイラルが止まらない。
物が売れない。
そんな経済環境はよく解る。
しかし、そもそもデフレのきっかけを作ったのは小売業ではないか?
最初に仕掛けた某企業の経営者はもうすでにこの世には居ない。
自分の会社だけがその方法を取っていれば、成り立つ論理であったはずが、
競合も当然追随することは想定していなかったのではないか?

さて、昨年の秋からの商戦を見ていると、
秋から百貨店がおせち料理の商談をはじめ、11月にジングルベルが鳴り始め、
12月に入るとお鏡餅を売り始め、クリスマスが終わったとたんにもうCVSの店頭に
恵方巻きの看板が・・・・。
他社より早く売り出したいと、みんなが競い合っているうちに、1ヶ月以上も前にイベント
展開するようになっちゃった。
本番のイベント時期には消費者はもう疲れてしまっている。ないしはいつでも買えると思っている
うちに買わずに終わってしまったとか???
小売業はもうすでに消費者を向いているのではなく、横を向いてしまった。
つまり競合店舗ばかりを見て商売をしている。全くの消費者不在である。
これでは物は売れない。

消費者は安いものばかりを求めている訳ではない。
自分のほしい品質のものが、自分の思っている価格より少しでも安く買えれば満足なのだ。
正にやりすぎ、行き過ぎ、過剰反応。
つまり目的をいつの間にか追い越してしまったから、目標が前に居ないので、どこ?どこ?と
言って勝手に走ってしまっているのだ。

日本の小売業よ!原点に戻って消費者をしっかり見つめてほしい。
GENKI


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